人の導線を考えて
今回は17.5平米の庭をモデルに、効果的なライティングプランを実践してみました。
導線を考えたライティング
まずは、ライトの設置場所について考えてみましょう。
ともすると、明るさを追求するあまり所彼処に取り付けてしまいがちですが、それではせっかくの庭の風情も台無しに。
昼間のように煌々と照らすのではなく、夜の庭を美しく見せるアクセントとして効果的に光を配することを主眼に置いて下さい。
例えば、図のアプローチ部分にはポーチ型のライトを設置することで帰宅をサポートします。
暗くなったら自動点灯するセンサー機能がついたタイプなら、いちいちスイッチを付ける手間もいりません。玄関までの長さにもよりますが、左右2本、計4本も設置すれば、足元を十分に照らし出すことが出来ます。
ご家族に小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃる場合にはぜひ実践下さい。
また、花壇周りや植え込み部には地面に埋め込むタイプのスティックライトがおすすめ。
植物の近くにおいても安心な熱を持たないLEDタイプです。花壇と道路との境界線をライトで示すことで暗闇での追突防止にもつながります。
以上のように、普段の人の動きを考えながら必要と思われるような場所に対して効果的に配置することを心がけてみましょう。
提供:青山ガーデン
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