水の音が聞こえる坪庭
坪庭を構成する要素「筧(かけひ)」と「つくばい」
和の庭を構成する要素として 筧(かけひ) と つくばい も欠かせません。
筧からこぼれ落ちる水がつくばいの水面をたたき、その音は空間に清涼感をもたらしてくれます。
「やってみたいけど配管工事などが大変そう」という声もよく聞かれますが、水中ポンプを使えばとっても簡単です。

地中に穴を掘り、防水性の高いシートを敷いて筧に通したホースを水中ポンプにつなぐだけ。
電源を入れている間、ポンプが水を汲み上げ循環を続けるので水道代もかからずとても経済的です。
つくばいの据え方
つくばいには据え方があり、筧側から見て正面に前石を置きます。
右側にはお湯を注ぐための桶を置いたことからその名がついた湯桶石、 左には手燭を置くための手燭石を置き、その間には少し小さめの添え石を飾ります。
右側にはお湯を注ぐための桶を置いたことからその名がついた湯桶石、 左には手燭を置くための手燭石を置き、その間には少し小さめの添え石を飾ります。
真ん中の部分は海(または水門)と呼ばれます。水が流れ落ちるための排水部分で、玉砂利などを敷き詰めるのが一般的です。
さらに、中にウォーターライトを設置すると、水面から幻想的な明かりが揺らいで一層幻想的な世界が広がります。
>>詳しくは、こちら(ガーデンリフォームvol.1)をご覧くださいませ。>>
提供:青山ガーデン
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