Vol.13 お庭の緑を傷つけない、LEDなら虫寄らず
ここ数年で急速に耳にするようになった『LED』という言葉。
『LED』とは「Light Emitting Diode」の略で、一昔前までは「発光ダイオード」と呼ばれていましたが、新聞やテレビなどでも盛んに採り上げられていることもあって、ガーデニングの世界ではすっかり定着した感があります。
電球や蛍光灯に比べて消費電力が少なく、寿命も圧倒的に長いため、最近では様々な分野で多く取り入れられています。実際私たちの身の回りにはすでにLEDを使ったものがたくさんあります。

蛍光灯や電球に替わる次世代の照明とも称されるこのLED。
いったい何が優れているんでしょうか?
身近な例で挙げると道路の信号機。
都心部を中心にだんだんとLEDタイプに切り替わっています。
従来までの電球式だと1灯あたり70ワットだった消費電力が、LEDに切り替えたことで15ワットにまで軽減。
これによりCO2の排出量が年間で数十万トン削減されるのです。
しかもLEDは約4万時間と長寿命なので、最低でも7年はランプを取り替える必要がありません。
これによって管理コストも大幅に削減でき、電球切れによる信号トラブルを防ぐこともできます。
お庭の緑を傷つけない、LEDなら虫寄らず



